HeaRは資金調達を行いました

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ぼくの話
Created
2022/06
 
「・・・。うん、青春の大人を増やそう。」
喜び、安堵、プレッシャー。 着金を確認した時、自分はどんな感情が湧き上がるか気になっていた。 蓋を開けたら「無」でした。それ以上に「青春の大人を増やす」のミッションを思い返してた。
 
この度HeaRは1億円の資金調達を行いました。
※上記リリースのために撮影した別写真を当記事のアイキャッチに活用しております
 

これまでのHeaR


HeaRは「青春の大人を増やす」をミッションに複数のHRサービスを運営しています。
  • 採用コンサルティング
  • スキルテストSaaS「ジョブテスト」
  • パーソナル・キャリアトレーニング「シゴトレ」
  • 副業エージェント「タメスワーク」
 
事業を立ち上げる際は「この事業は青春の大人が増えるのか?」を問い続けています。 一方、青春の大人の増やし方は数多く存在するのも事実です。
  • タピオカ屋の運営
  • キャンプ場の運営
  • スマホゲームの開発 etc.
 
HeaRでは大人の生活の大部分を占める「働く」を改善していくことこそが、ミッション実現の大通りだと考えHRサービスを運営しています。
 
ミッションを実現するうえで大事にしてることは「働くのアタリマエを更新する」です。 例えば以下のようなアタリマエを更新するため、事業を立ち上げてきました。
  • 企業のアタリマエ
    • 採用とは「運」と「縁」である
    • 力を入れるのは採用活動のみ
    • 面接でほぼ全てのことが判断できる etc.
  • 個人のアタリマエ
    • 転職とは「運」と「縁」である
    • 転職活動は”今の実力”で企業選びを行う
    • キャリアトレーニングにお金を払う etc.
  • マッチングのアタリマエ
    • 企業と個人のマッチング”のみ”が仕事
    • 就業後のサポートはコミュニケーションのみ
    • スキル不足の人はお断りする etc.
 
少し余談ですが、個人的に「常識をぶっ壊す」「ディスラプト(破壊)したい」といった攻撃的な言葉を使うのが苦手です。これまで業界を牽引してくれた方々に対するリスペクトが少ないなと。
 
これまでの常識の一部が時代の変化によって適さなくなった。 だからこそHeaRは、時代の流れに合わせたかたちに更新する。 そんな気概でHR業界に向き合っていきたいと思います。
 
……話を戻すとメンバーの頑張りのおかげで、前期を黒字で終えることができました。 と、同時に一つの問いが頭をよぎりました。
 

「青春の大人を何人増やしたいんだっけ?」

 
おそらく年間数千人、数万人の単位なら2-3年後に実現できることでしょう。 しかし100万人、1,000万人単位で増やすためには20-30年かかると思いました。
 
そこで100万人、1,000万人単位の「青春の大人を増やす」をより早く実現するために、資金調達を行うことを決めました。
 

ユナイテッドさんとの出会い


もともとの計画では2022年2月にジョブテストをリリースし、一定のトラクションが出たら資金調達に動こうと思ってました。
 
ユナイテッドさんとの出会いは、2022年1月末に行われたクローズドのピッチイベント。 リリース前のジョブテストについてピッチを行ったあと、複数の投資家さんとお話をさせていただきました。そのうちの1社がユナイテッドさんでした。
 
最初にお会いしたのは、キャピタリストの片木さん。 「すごいですね!」「面白い!具体的な◯◯◯についても教えてください。」 と相槌が気持ちよく、相手の気分の乗せ方が上手い方だなと感じました。
 
そこから代表取締役の金子さんとランチや半日合宿なども行いながら詳細を詰めていきました。「この過程を青春の記録として残したい!」と無茶を言わせていただき、ほぼ毎度のミーティングで写真撮影。 ※回を追うごとに笑顔が増えていった、、、気がします。(いつか並び替えクイズしたい)
 
 
調達活動のなかで印象的なエピソードがあります。 食事に行った際に金子さんから言われた一言です。
 
「青春の大人を増やすって良いですよね。とても素敵なミッションだと思います。僕たちも言葉は違えど、近しい考え方を持って経営しています。」
 
事業のことを評価されることが多かったですが、ここまでミッションについてコメントをくださったのは金子さんが初めてでした。 金子さんをはじめ、ユナイテッドさんが応援団に加わってくれたことを心より嬉しく思います。
 

これからのHeaR


これからも「青春の大人を増やす」をミッションに事業運営していきます。 そして今回の資金調達を踏まえて、大きく3つの変化を起こしていきます。
 

1. 組織サイズを2倍に

採用の目的は事業を伸ばすため。 HeaRの成長スピードを上げるため、採用活動にアクセルを踏みます。
 
採用活動・組織開発を活発化するにあたって変えないことを明言します。
  • ミッション・カルチャーを大事にする文化は変えません
  • 採用活動のモットー「働く前にぜんぶ聞こう。働く前にぜんぶ話そう。」は変えません
  • 仲間が青春できる環境づくりに勤しむことを変えません
 

2. 既存事業への積極投資

スキルテストSaaS「ジョブテスト」をはじめ、僕自身が各事業に無限の可能性を感じています。
  • 新しい採用手法「スキルテスト」が広がっていく可能性
  • キャリアトレーニングが当たり前になる可能性
  • 努力の履歴書が社会に実装される可能性
これらの可能性を現実にするべく、事業成長を加速させるための投資を行っていきます。
 

3. 新規事業の探索

前述したジョブテストやシゴトレも伸ばしていきます。 が、HeaRの大上段の目的は「青春の大人を100万人、1,000万人単位で増やすこと」です。 ミッション実現を速める事業アイデアは常に探索する必要があると思っています。
 
  • 「働く」のアタリマエを更新する事業をつくり続ける
  • 独自データを取得・活用できる事業をつくり続ける
  • 情緒的価値を提供する事業をつくり続ける
を意識しながらWeb3やSaaS+Fintechなど大きなトレンドのなかで探索していきます。 ※最新情報のキャッチアップのため、最近英語の勉強を再開しました
 
 

最後に


青春の大人を増やす。
弊社は当ミッションを信じ、日々「青春」の言葉が飛び交うオフィスで働いています。 これまで一定のペースで青春の大人を増やしてきた自負はありました。 しかし僕はSMAPに憧れて起業をしています。
 
きっかけは東日本大震災。 震災後の彼らは、日本を元気するための活動(歌・募金 etc.)に精力的でした。 辛い経験をした方々に笑顔を届ける様子をテレビ越しに目の当たりにしました。
 
「こんな大人になりたい。」 そんな想いで起業家の道を選びました。
彼らは100万人、1,000万人単位で人々を笑顔にしています。 HeaRも多くの方々に青春を届けるため、資金調達を行うことを決めました。
 
HeaRは「働く」のアタリマエを更新するべく ・企業 ・個人 ・マッチング に関する事業をつくり続けます。
夜空ノムコウの一節 「あれから僕たちは何かを信じてこれたかな」 に対する明確なアンサーがあります。
 
「青春の大人を増やす」です。 私たちはミッションを信じていますし、これからも変わりません。 1人でも多くの青春の大人を増やすため、尽力してまいります。
 
この資金調達の折に改めて、これまでHeaRを応援してくださった皆様、また今回の新規投資引受先であるユナイテッド株式会社様に厚く御礼を申し上げます。
 
 
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